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◇コロナ禍の感染状況によりイベント内容の変更や中止・延期となる場合があります。

各イベント会場にご確認のうえお出かけください。◇



坂本弥生 猫羅万象 ねこ絵展

さんいんパル
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大田市在住の坂本弥生さんは、学生の頃、授業で生物のスケッチをしたことがきっかけで、
趣味で絵を描き始められました。
もともと動物が好きで、猫の野生、しなやかさ、可愛らしさに魅せられて猫の絵を描かれるようになり、最近は水彩画に取り組んでおられます。
展示作品の中には、大田市の風景等を取り入れたものもあります。
猫をテーマに四つのシリーズにまとめ、約40点を展示いたします。

※休館日/水曜日、1月6日~8日

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石岡瑛子 I デザイン

さんいんパル
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石岡瑛子がここにいる
没後10年を経て国内外から再び注目を集める石岡瑛子。
広告、舞台、映画など表現のジャンルから国境までを超え、世界的に活躍したデザイナーです。
東京を拠点にしていた1960-80年代の仕事を中心に、センセーションを巻き起こしたポスターやCM、アートワークからスケッチまで約500点の作品を一挙公開。
石岡瑛子のクリエイションの核となる「 I=私 」に迫ります。
いまなお熱を放つビジュアルと瑛子自身の言葉に、時代をも超越するデザインの生命力を体感してください。
これは“回顧展”ではありません。石岡瑛子は、ここにいます。
いまを生きるあなたをインスパイアするために。
※休館日/火曜日(2月11日は開館)、12月28日~1月3日、2月12日

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野﨑千愛季 創作人形展 土薫る人形たち

さんいんパル
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松江市在住の若手創作人形作家、野﨑千愛季さんによる創作人形展が始まります。
昨年度に開催した市民ギャラリーでの展示に続き、当館では今回が2度目の作品展示です。
「土薫る人形たち」と題した本展では、生命力あふれる人形たちや絵画など、およそ40点の作品を展示します。
みなさまのご来館をお待ちしています。

※休館日/火曜日(祝日の場合は翌平日休館)

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突撃!弥生人の食卓

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日本人の食文化である「和食」に欠かせないお米は、弥生時代に大陸から伝播してきたといわれています。
弥生人はどんな食卓を囲んでいたのでしょうか。
今回の展示では、考古資料から弥生時代の食文化をご紹介し、弥生人の食卓事情に突撃します。

※休館日/火曜日、12月29日~1月3日

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学芸員の目でみる 石本正のアトリエ

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浜田市三隅町出身の日本画家・石本正。
少しでも石本正のことを知っていただくため、学芸員は開催する展覧会ごとに様々なテーマを決めて企画を練ります。
今回はそんな作品のなかから、学芸員が「ぜひ皆さんに観ていただきたい」という思いで自由に選んだ作品を、そのエピソードや思い出話などを添えてご紹介する企画です。
当館での作品鑑賞のひとときを気軽に楽しんでいただけたら幸いです。

※休館日/月曜日(祝日の場合は翌平日休館)
 年末年始:12月26日~1月3日

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雪月風花展-柳から椿まで-

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今冬は、柳の作品「愛しき想い」や白椿の作品を中心に白を基調とした冬の美しい情景をご覧いただける企画展です。
凛とした冬の出雲の空気の中で、江戸時代から昭和時代の着物を中心とした染色古裂を使用した作品の数々をお楽しみください。

※休館日/水曜日、第3日曜日(祝日は開館)

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平山郁夫 未来へのキャラバン

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シルクロードから日本、そして出雲へ
15歳のとき広島で被爆しながらも奇跡的に命をとりとめた平山郁夫は、画家を志し、平和への祈りのもと仏教に題材を求め、独自の日本画表現に到達しました。
本展では、日本画家としての活動に留まらない平山郁夫の多彩な業績を、山梨県北杜市に所在する平山郁夫シルクロード美術館のコレクション約100点を中心に紹介します。
なかでも島根を題材に晩年、取り組んだ大作《八雲立つ 出雲路古代幻想》が当地にて公開されるまたとない機会となります。
平和を願って生涯を捧げた平山の想いを未来へつなぐ契機になれば幸いです。

※休館日/火曜日(2月11日は開館)

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