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◇コロナ禍の感染状況によりイベント内容の変更や中止・延期となる場合があります。

各イベント会場にご確認のうえお出かけください。◇



開館20周年記念企画展 石見の祈りと美

さんいんパル
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未来へつなぐ中世の宝
日本の平安時代末から安土桃山時代の中世には、現在の島根県西部にあたる石見地域においても豊かな文化が花ひらき、数多くの美術工芸品が制作されました。
本展では、約60点(重要文化財16点を含む)にのぼる中世の石見地域ゆかりの美術工芸品を4つの章に分けて展示し、それらが制作された背景、果たしていた役割・機能、後世へ守り伝えられた営みについて考えます。
・前期:4月26日~5月19日
・後期:5月21日~6月16日

※休館日/火曜日(4月29日、5月6日は開館)、4月30日、5月7日

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歩いて探そう オロチの痕跡クイズラリー

さんいんパル
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「出雲神話の原点」雲南の地でヤマタノオロチ伝説を体感!
ヤマタノオロチ伝説のもとになったと言われる斐伊川。
今では、四季折々の自然を映す美しい川ですが、昔は “暴れ川” といわれるほど氾濫する川だったとか。
JR木次駅から歩いて行けるエリアをめぐって、ヤマタノオロチにつながるキーワードを集めよう。
正解するとステキなプレゼントがもらえるよ!
JR木次駅内の観光案内所で専用台紙を受け取って参加!オロチの痕跡は目線の高さだけでなく、上や下も観察しながら探してみてね。

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時代とともに移り変わる 絵の中の美人

さんいんパル
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日本には、美しい女性を画題にした「美人画」というジャンルがあります。
江戸時代の浮世絵の1つ、美人絵がはじまりともいわれ、喜多川歌麿が町娘を描いた「美人大首絵」が大ブームとなったことでジャンルとして定着しました。
美人画の最盛期ともいえる江戸時代の浮世絵から、近現代の日本画にいたる美人画を展示。絵の中に描かれた女性たちの移り変わりを振り返ります。

※休館日/火曜日(祝日は開館し翌平日休館)

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岩合光昭写真展 ねこのとけい

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ネコを40年以上ライフワークとして撮り続けている写真家・岩合光昭さんの写真展「ねこのとけい」。
居心地の良いところが好きで、自分の好きなところで自分が好きなように暮らしている自由気ままなネコたちの姿に癒されてください。ネコたちの1日が始まります。

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開館55周年記念 北大路魯山人

さんいんパル
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北大路魯山人は、陶芸家、美食家として知られ、高い美的感覚、そして豪快な逸話とともに、今も多くの人を引き付ける芸術家です。
本展では、本館の魯山人館にて約150点の作品を展示するとともに、新館展示室にて多数の魯山人作品をご紹介します。
足立美術館の500点におよぶコレクションが一度にご覧いただける特別展です。

※4月1日より入館料変更
 大人2500円、大学生2000円、高校生1000円、小中学生500円

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吉岡孝子 和裁作品展

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岩美町在住の吉岡孝子氏による和裁作品展を開催いたします。
着物をリメイクして作られたミニ着物や和風ブローチ、人形やお手玉等…着物の美しさを活かしながらも、日常に取り入れやすい作品の数々が並びます。
作品を通して、吉岡氏の着物とともに歩んできた人生を感じてください 。

※休館日/水曜日(祝日の場合は翌日)

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花井健太・友田恵梨子二人展 作ること 描くこと

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鳥取市河原町在住の陶芸家である花井氏と、日本画家である友田氏の二人展を開催いたします。
花井氏は、岩肌の苔むした緑から着想を得た釉「苔玄釉」をはじめ、自然を感じさせる色や造形を得意とします。
友田氏は、鳥取県産の因州手漉椿紙を用い、繊細に描く花鳥を得意とします。
それそれが写しとる自然の世界の融合をお楽しみください。

※休館日/水曜日(祝日の場合は翌日)

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