鳥取、倉吉、米子、安来、松江、山陰で開催されるイベント投稿サイト

何者かの仕業ににより巨大迷路の中に爆弾が仕掛けられた！
爆弾のタイマーを止めるため、犯人が仕掛けた謎を解き明かし4桁の数字のパスワードを入手せよ！
・参加賞：名探偵コナンオリジナル缶バッジプレゼント！

《開催期間》
4月13日～21日：土・日・祝日
4月27日～5月6日：毎日
5月11日～7月15日：土・日・祝日（6月16日は午後1時から）
7月20日～9月1日：毎日
9月7日～10月14日：土・日・祝日

三朝神社等で温泉街を中心に和傘・和紙玉や藤かずらを使った和紙灯りを展示。
夜の散策を和紙灯りロードでお楽しみください。
神秘的な雰囲気が、三朝温泉の新たな魅力となるでしょう。

～栄光の革命史と世界を魅了する芸術の国へ～
鳥取砂丘砂の美術館の第15期展示はフランス編！
ェルサイユ宮殿やノートルダム大聖堂、皇帝ナポレオンなど、激動のフランス史と華やかな芸術文化をテーマに砂像を展示します。

今年の春の展示は幾何学模様が印象的な「艶紅」「牡丹」、屏風作品「悠久の想い」を中心に春の作品をお楽しみいただける展示です。

※休館日／水曜日、第3日曜日（祝日は開館）

おかげさまで復活から十周年！
これからもよろしくお願いします！！
八雲町の春の風物詩、意宇川をたくさんの鯉のぼりが泳ぎます。
悠々と気持ちよく泳ぐ鯉のぼりを見にぜひお越しください。
4月21日のオープニングイベントでは八雲スカイバンド演奏、よしとの紙芝居、飲食出展などもあります♩

備前焼の塗り土技法を再現する研究をする途上で「備前焼油滴天目茶碗」を完成させた高橋正志さん（井原市美星町在住）の2020年に次いで2回目となる展示。
この度は、新しい試みとして船通山の鏡鉄鉱や、印賀鋼を産出した地の砂鉄を使用した茶碗を展示。

91歳になる江澤園生さん(日南町在住)は、35年前に出合った一冊の本をきっかけに、ほぼ独学で「ちりめん細工」を始めました。
ちりめん細工は、江戸時代に着物の材料になる絹織物の端切れを使い、小さな袋物や人形、玩具、小箱などが作られるようになった歴史を持つ伝統手芸です。
「ちりめん（縮緬）」は、肌触りが良く、しなやかな風合いと、表面の細かな「しぼ」といわれる凹凸が特徴で、その反射による鮮やかな色合いも魅力です。
現在では、ポリエステル製も広く普及していますが、江澤さんは正絹にこだわり、一針一針丁寧に手縫いを続けてきました。
この度、卒寿を迎えられた記念として、日南町美術館で18年ぶりとなる作品展を開催します。
端午の節句やお正月、雛飾りといった歳時物から、花や鳥、動物、手毬などの小さな細工物を糸で繋げた吊るし飾り、創作人形、押し絵（タペストリー）など、数々の作品を展示します。
小さな布の愛おしさと、手仕事の温もりが感じられる、ちりめん細工の世界を、是非この機会にご覧ください。