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◇コロナ禍の感染状況によりイベント内容の変更や中止・延期となる場合があります。

各イベント会場にご確認のうえお出かけください。◇



enjoy marché 2025

さんいんパル
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9月20日は安来節演芸館が楽しいよ♪
おいしいグルメにハンドメイド雑貨、新鮮野菜の販売などお店が大集合!
野外ステージではダンスやライブ、路上詩人こーたさんのライブパフォーマンスなど多彩な催しが繰り広げられます。
マルシェとコンサート、どちらも楽しめる一日!みなさんで遊びに来てください。

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しまね伝統芸能祭2025 交流公演

さんいんパル
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安来節のご当地で、霊獣・麒麟が舞い、大蛇が舞う。
古来から脈々と受け継がれ、人々の心をつかみ続けてきた地域芸能が県内外から集い、謡い、舞い、踊り交わします。
鳥取から因幡麒麟獅子舞を迎え、石見神楽、安来節が登場!
地域芸能の今、そして未来への期待を感じるひとときをお楽しみください。
《プレイガイド》
島根県民会館チケットコーナー、安来節演芸館、安来市総合文化ホールアルテピア ほか

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かみのいと en-つなぐ糸かけアート展

さんいんパル
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大田市で「糸かけ師-祐。∞曼荼羅作家 艸(そう)」として活動の高木さんの作品展です。
和紙の糸が織りなす曼荼羅の世界へぜひお越しください。
※休館日/月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)

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没後70年 日本画家 中島菜刀

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日本画家・中島菜刀は現在の鳥取県・八頭町に生まれました。
早くより画家を志し、周囲の援助もあって京都市立絵画専門学校(現 京都市立芸術大学)へ入学します。
今後の更なる活躍が期待された矢先、戦局の悪化によって活動の場を奪われ、戦後も中央画壇への復帰を果たせぬまま、1955年7月19日に53歳で病没します。
本展覧会は菜刀の没後70年を記念し、青年期を中心とする前編、晩年までの後編に分けてその画業をご紹介するものです。
※休館日/月曜日(祝日の場合は翌平日)

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植田正治 夢みるカメラ

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植田正治がはじめてカメラを買ってもらったのは1928年、15歳の時です。
シャッターを押せば、目の前の光景を瞬時にフィルムに焼き付けられる、魔法のような小箱に植田は感動と喜びを感じ、それから70年以上もの間、魅了され続けたのです。
植田にとっては、憧れと幸せをもたらしてくれる「夢見るカメラ」だったのでしょう。
今回の展示では、植田が愛用したカメラそのものや実際に使用したものと同機種のカメラ、そしてそのカメラによって撮影された作品の数々を展示しながら、植田が見た「夢」、いわば「写真表現の無限の可能性」を浮き彫りにします。 
※休館日/火曜日(祝日の場合は翌日)

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よなぶん万博 in よどえ

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米子市文化財団フェスティバル2025
第10回目のフェスとなる今回は、旧米子市と旧淀江町の合併により誕生した新米子市発足20周年を記念し、初めて「米子市淀江文化センター」が会場となります。
ステージイベントは、地元出身のソプラノ松原愛実さんによるソロコンサート、淀江中学校吹奏楽部演奏会、上淀廃寺と大山にまつわる歴史トークショーの3本立て。
特設ブースは、けん玉体験をはじめ、ハニワのお面、石包丁、タイムカプセル、ハロウィン飾り、マジック絵本などものづくりのワークショップ、恒例の米子城VR体験など盛りだくさん。
さらに今回は、大阪万博が開催された1970年頃の米子の風景へタイムトラベルできる写真展もご覧いただけます。
子どもから大人まで、文化を遊んで楽しめる「よなぶんフェス」にぜひご来場ください!

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医にまつわるエトセトラ~解剖図から薬看板まで~

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江戸時代における日本の医学の基本として、漢学に基づく本草学や舶来知識としての蘭学などがありました。
当館には、国府町出身の松島瑞境が写した「平次郎臓図」をはじめとして、西洋医学を日本に伝えて多大な影響を残したシーボルト関係の洋書、日本人医師や医学者らによる医療指南書等の版本・巻物などがあります。
本展では、人と医の歴史とそれらを取り巻く環境を物語る様々な資料の数々を展示します。現代において、日々の生活の中で人々の健康的な暮らしを支える医療、医学や薬学の知識と技術の重要性を知り、先人たちの医にまつわる深い知恵や知識に触れることによって、かけがえのない人の命と医との関係を見つめなおす機会となれば幸いです。
※休館日/火曜日(祝日開館、翌日休館)

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