9月の最近の記事

とりぎん文化会館 梨花ホールに保有している「ベーゼンドルファー」「スタインウェイ」の2台のピアノをプロのピアニストの演奏と説明を通してそれぞれの特色や魅力を体感するコンサート♪

【出演】
お話と演奏:大井駿(ピアニスト・指揮者)
ナビゲーター:高坂はる香(音楽ライター、編集者)

【プログラム】
≪PART1:小学生対象≫
 ・ショパン:ワルツ第6番 変ニ長調 作品64-1 (子犬のワルツ) ほか

≪PART2:大人向け≫
 ・シュトラウス=グリュンフェルト:ウィーンの夜会
 ・ラヴェル:組曲「クープランの墓」より ほか

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やきとりJAPAN フェスティバル 2025 in 倉吉

さんいんパル
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「やきとりJAPANフェスティバル」は一般社団法人日本やきとり文化振興協会が開催する北海道から沖縄県までのやきとりの名店が一堂に会する日本最大級のやきとり実演イベントで、全国のやきとりの街を巡るかたちで年に1度開催されています。
2025年は北海道から沖縄まで 全国の名店が倉吉に集結!
美味しい鳥をみなさんに味わっていただき、地元を盛り上げたいと思います。

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さわっ手 たのしむ タッチミュージアム

さんいんパル
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本展では“ 触ること”に注目し、様々な素材や表現方法で作品を作り上げている5組の作家たちの “触って楽しむことができる作品” を一堂に紹介します。
様々な手触りの素材を組み合わせた作品、人と人が触れ合うことで音を鳴らすことのできる作品、いろいろな形のパーツを組み合わせて思い思いの形を作ることができる作品など、触って楽しむアート作品が大集合!
どのような不思議でユニークな体験ができるのか、触って・感じて、心ゆくまでお楽しみください。
※休館日/月曜日(7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日、9月16日

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夏の特別展 見て!行って!釣って!知っちゃおう!

さんいんパル
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さかな芸人ハットリ君と学ぶ海釣りのすべて
この夏、釣りデビューしてみませんか?さかな芸人ハットリ君が描く楽しいイラストとともに、釣りの楽しさを初心者にもわかりやすく紹介します。
さらに、水槽では実際の魚が暮らす環境を再現!魚の生態や、それにぴったりな仕掛けも紹介するので、釣り経験者も新たな発見がきっとあるはず。
魚たちの世界をちょっと覗いて、釣りの奥深さにふれてみよう!
※休館日/火曜日(7月20日~8月31日は休まず開館)

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野村万作・萬斎 狂言公演

さんいんパル
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野村万作・萬斎・裕基の三代公演!
野村萬斎の解説付きで「梟山伏」「萩大名」「六地蔵」公演!
《プレイガイド》
米子市公会堂、米子市文化ホール、米子市淀江文化センター、アルテプラザ、
エースパック未来中心、とりぎん文化会館、ローソンチケット
※全席指定
※未就学児入場不可

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小泉セツ ラフカディオ・ハーンの妻として生きて 第2期

さんいんパル
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西洋人の妻としてたくましくたおやかに時代を生き抜いたひとりの女性にフォーカスしていきます。
ハーンの再話文学創作における最大の功労者、小泉セツの生涯に光をあてることにより、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみたいと思います。
この秋からのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の放送とともにお楽しみください。

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植田正治 写真を楽しむ

さんいんパル
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「写真することがとても楽しい」、植田正治はこの言葉を生前頻繁に口にしていたそうです。
被写体と対話するかのように対峙し、気持ちのつながりを持つことを楽しむ独自の姿勢は、画面の中の子供たちや人々、そしてありふれた日常の事物とともに、自ずと映し出されています。
その植田らしさこそ、「植田調」と呼ばれる個性であり、スタイルなのでしょう。
今回の展覧会では、植田の初期から晩年までの作品を概観しながら、植田にとっての「写真すること」の意味を浮き彫りにし、あらためて「植田調」とは何かを探ってみたいと思います。
※休館日/火曜日(祝日の場合は翌日)8月12日は開館

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