9月: 2024年6月アーカイブ

鳥取市在住のちぎり絵作家・森 文江による作品展を開催いたします。
当館初開催の展示となりますので、ぜひご覧ください。
森氏が生み出す、緻密で情緒溢れるちぎり絵の世界をご堪能ください。

※休館日／水曜日（祝日の場合は翌日）

ハチの仲間は日本だけで6,500種以上もおり、その中で積極的に人を刺す種類はごくわずかです。
毒針をもたない種類や美しい色のハチ、ミツバチのように人との関わりの深いハチもいます。
知られざる多様なハチの種類と生態を標本や模型、映像などで紹介する企画展です。

※休館日／火曜日（7月20日～8月31日は開館）

ドラム缶楽器
日本でも数少ない、スティールパンの本場トリニダード・トバゴ共和国で研鑽を積んだ超実力派スティールパンバンド「PAN NOTE MAGIC(パンノートマジック)」。
演奏ジャンルも幅広く、ハンカチを回しながら会場一体となって盛り上がる本場仕込みのカリビアンミュージックや、スティールパンの技術を堪能できるクラシック曲、流行りのポップスなど聴く人の年代を問わずお楽しみいただけます。

《プレイガイド》
安来市総合文化ホールアルテピア、島根県民会館チケットコーナー、米子市文化ホール　ほか

スマホ専用アプリを使って、青山剛昌ふるさと館に設置されたチェックポイント5か所をスキャン！
出題されたクイズに挑戦しスタンプを5個集めて、名探偵コナンオリジナル待受画像をゲットしよう！

「埋める」行為に込められた人々の「思い」を垣間見る
代の人々は、貴重な品々などを地中に埋め、安寧や五穀豊穣を祈るまつりを行っていました。
荒神谷遺跡では弥生時代、青銅器を大量に埋め祈りを捧げていました。
今回の展示では「埋める」まつりにスポットをあて、古代の人々の祈りの姿をご紹介します。

※休館日／火曜日（8月13日は開館）

昭和59年の夏、荒神谷遺跡で358本もの銅剣が発見され、さらに翌年、銅鐸６個・銅矛16本が出土しました。
本企画展は、荒神谷発見40周年の節目の年に、最新の研究成果を踏まえ、あらためて出雲の弥生文化に焦点を当て、出雲の青銅器大量埋納の謎に迫ります。

※休館日／7月16日、8月6日・20日、9月3日

大好評を頂いた食品サンプル展がパワーアップして帰ってきます。
食べてしまいそうになるほど本物そっくりの食品サンプルの数々に加え、あっと驚くありえへんサンプル、どれを撮っても絵になるおもしろグッズの撮影コーナーもさらにグレードアップしています。
さらには、実際に食品サンプルが作れるワークショップで職人気分を味わったり、話題になること間違いなしの小物グッズの販売も充実しています。ぜひお見逃しなく！

※食品サンプル製作体験は要予約