10月の最近の記事

古澤順子 染織展 波を織る

さんいんパル
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鳥取県智頭町 初開催!
この度、倉吉市在住の古澤順子氏による染織作品展を開催いたします。
古澤氏は鳥取県赤崎で生まれ育ち、幼少期から鳥取の海の美しさや壮大さに触れてきました。
海は穏やかな波もあれば激しい波もあります。
まさに、古澤氏の人生そのものです。
大きな染織作品からお洋服まで、様々な作品をお楽しみいただけます。
ぜひ、山深い智頭町から古澤氏が表現する ”鳥取の海の波” とその”人生”を感じてください。
※休館日/水曜日(祝日の場合は翌日)

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黒本谷古墳と智頭町の古墳

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この度、「黒本谷古墳出土遺物一括」が鳥取県指定保護文化財に新指定されました。
これを記念し、当館で展示を開催いたします。
黒本谷古墳は、町内にある古墳時代後期の貴重な遺跡で、出土した銅鋺や圭頭大刀などは古墳時代後期における仏教の伝播や有力者との交流関係を知るうえで重要な資料です。
本展示では黒本谷古墳出土遺物の一部を間近にご覧いただけます。
古代の暮らしに思いを馳せながら、智頭町における原始古代の歴史の一端をお楽しみください。
※休館日/水曜日(祝日の場合は翌日)

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永田コレクションの全貌公開〈二章〉

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北斎-「葛飾北斎期」・「戴斗期」編
北斎研究者・永田生慈氏より寄贈された県外不出の「永田コレクション」より、北斎の「葛飾北斎期」・「戴斗期」の作品を公開します。
北斎が当該期に挿絵を手がけた読本と絵手本など500冊以上の版本を細大漏らさず展示!
この両版本で第一人者となった北斎が魅せる、圧巻の「版本世界」を、ぜひご堪能ください!
・前期:9月10日~10月5日
・後期:10月8日~11月3日
※休館日/火曜日(10月6日は展示替えのため閉室)

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小泉八雲と怪談 闇夜のミステリーツアー

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きこえてはならぬものを、きいてしまう、夜
明治の文豪・小泉八雲が見た “日本の心のかたち” 。
その妻・セツとの回想や幻想的な怪談をもとに、夜の松江を舞台にした体験型ツアー、「闇夜のミステリーツアー」をモニター形式で開催いたします。
参加者はスマートフォンに現れる案内に導かれながら、幽玄な空気に包まれた松江城郭内を歩きます。
※要申込:開催前の午後6時締切
※募集人数:20人

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謎解き宝探しゲーム in 岩美

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万病を癒す「ゆかむりの女神」の謎を追え!
宝のありかを示す古文書をゲットし、謎を解いて木札のありかを推理しよう。
すべての合言葉を見つけたら最後の謎を解き、プレゼント抽選に応募しよう!
《古文書配布先》
岩美町役場商工観光課、岩美町観光協会、道の駅きなんせ岩美のほか、近隣のジオパーク関連施設、道の駅、観光施設

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世界各地で発表を続ける石彫作家 郡田政之展

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当館常設展示の石彫作家・郡田政之の展覧会を開催いたします。
郡田は、石材を主材とした大型彫刻をはじめ、ステンレスやアクリル、ドローイングなど、卵、球体、花など自然の原形をモチーフにした作品を発表してきました。
本展では、有機的なフォルムと研磨された滑らかな表面が特徴の石彫作品と、彫刻のモチーフである花の形状を用いた幾何学的なドローイング作品を展示します。
常設展示作品とあわせて、郡田政之の造形世界をご覧ください。
※休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)

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没後70年 竹田霞村展

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出雲の謎多き画家、その全貌に迫る!
日本画家・竹田霞村は現在の出雲市下横町に生まれました。
東京美術学校を特待生で卒業し将来を嘱望されますが、まもなく出雲に戻りその生涯を当地で過ごします。
本年は霞村没後70年の年にあたります。
花鳥画を得意とした彼の作品は、優雅で格調高く、古典作品から学んだ伝統的な日本画の技法と当時の人気画家たちからの影響を感じさせます。
平成4年に顕彰展を開催して以来、実に33年ぶりの回顧展となります。
本展では、郷土を代表する日本画家の画業を振り返り、その人生に迫ります。
※休館日/月曜日(祝日は開館)
 9月30日は展示替えのため閉室

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