10月の最近の記事

鳥取市の気高・鹿野・青谷地域に在住・在勤、または同地域を愛する写真愛好家が撮影した写真を展示します。
今年のテーマは「わたしのお気に入り！」

※休館日／10月7日・15日・23日（21日は開館）

秋の夜、湯けむりに灯る三朝の灯り。
三朝神社等で温泉街を中心に和傘・和紙玉や藤かずらを使った和紙灯りを設置します。
神秘的な雰囲気となり、癒しの散策を楽しんでください。
新たな三朝温泉の魅力が発見できるかも･･･。

面が生きている。
この度、若桜町在住の木島玉宗による、江戸里神楽能面の作品展を開催いたします。
声はなくとも意思を感じる、繊細な表情が印象的な江戸里神楽面の数々を展示しております。
当館初開催の展示となりますので、ぜひご覧ください。
神秘的で幽美な世界をお楽しみください。

※休館日／水曜日（祝日の場合は翌日）

八雲がつむいだ怪談は、東洋と西洋、人と自然、生者と死者、目に見える世界と目に見えない世界をつないでいく････
「怪談百弐拾」ご期待ください！
会場周辺を地元の高校生たちが制作した光のオブジェが彩ります。

《出演》
佐野史郎(俳優)
山本恭司(ミュージシャン)
小泉凡(小泉八雲記念館館長)
※チケット販売：チケットぴあ
※全席指定・ワンドリンク付（座席指定不可）
※未就学児入場不可
※事前予約にて松江駅から会場まで無料送迎バスを運行します。

米子市出身のオペラ歌手、佐田山 千恵さんをゲストに迎え、山陰少年少女合唱団リトルフェニックスをはじめとする合唱団体や中学・高校・一般の吹奏楽団体と一緒にステージを作り上げる！
さあ、みんなで盛り上がろう「わっしょい！！」

《プレイガイド》
米子市公会堂、米子市文化ホール、米子市淀江文化センター
アルテプラザ、エースパック未来中心、とりぎん文化会館　ほか
※全席自由

落合朗風は、大正から昭和初期にかけて活躍した日本画家。
昭和9(1934)年には明朗美術連盟を創設し、「日本画」の既成概念に一石を投じる先駆的作品を次々に発表していきました。
朗風とその仲間たちがどのような未来を夢みて活動していたのか、ゆかりの深い島根の地において考えます。

※休館日／火曜日

廃旅館で、かってない恐怖を体感
2024年夏。かって栄えた温泉旅館フクジュエン。
あなたは警備員となって、この旅館を巡回。
この旅館に潜む謎を解き明かし、無事に帰ってこれるか！

※ウェブサイトまたは電話での予約をしてください。（当日受付可）
※当日受付の場合、状況によってはお待ちいただく場合があります。
※小学生は保護者同伴