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運ぶ 食べる 作る 伝える くちばしはスーパーツール!
いろいろな役割がある鳥のくちばし。
その形は鳥の生活にあわせた「オーダーメイド」。
たくさんの標本と動画でくちばしのヒミツに迫ります!
今回は国内絶滅種の「キタタキ」の標本を特別に公開。
滅多に見ることが出来ない“超レアアイテム”です。
※休館日/火曜日(4月30日は開館)
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~体感しよう色と光のファンタジア~
のぞき穴の向こうに広がる美しくて不思議な世界。世界中で愛される万華鏡は、大人も子供も虜にします。
簡単なものから目も眩むような美しさが広がるものまで、あなたの目でのぞいてみてください。
万華鏡の中に入り込んだような体験ができる癒しの空間や、自分の顔が万華鏡になるフォトスポットなど、様々な万華鏡ワールドが体験できるコーナーもあります。
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まるで食のテーマパーク!!
おいしそうなのに食べられない!?
見てワクワク!触って楽しい!おもしろ写真を激写しよう!
※入場者全員にちょっぴりプレゼント付♪
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隠岐諸島に地域のまとまりが形成されていく6世紀から、対外関係で重視されるようになった9世紀にかけての、隠岐の古代史をテーマとします。
日本が中央集権の国づくりに進む中で、「中央」である都には大勢の貴族、役人が住むようになり、各地方から都へ食料品が送り出されました。
律令時代の「隠岐国」は、膨大な海産物を送り出して都の人々の「食」を支えました。
一方で、国の境界に位置するため、外国に対する前線基地としても重視されるようになりました。
このように日本の国家形成と深くつながっていた、古代隠岐の歩みをたどります。
※休館日/4月2日・23日、5月7日
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春おいで 日本一の牡丹の島へ
期間中、八束町内の観光牡丹園で色鮮やかな「松江大根島牡丹」をご覧いただけます。
21日・27日には、ステージで松原神楽社中による演舞や門脇大樹さん率いる若手ミュージシャンのライブ、うまいもの屋台村、牡丹染め体験、牡丹切花品評会と見どころ満載!
ぜひ、みなさんでお出かけください。
※メインステージ開催日/4月21日・27日
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日本人は仏教伝来以前、神を海や山、岩、樹木などに宿るものと考え具体的な神の姿を表しませんでした。
しかし、大陸から仏教が伝わり仏像を目にすると、やがて神の姿を表すようになります。
それが神像です。
また、日本人は神が衣食住において、我々同様の生活を送っていると考え、衣装や化粧道具など神が日常生活に必要なものを造り奉納してきました。それが神宝です。
本展では、出雲の寺社に遺る神像や仏像、神宝などを展示し、出雲の人々の神々に対する思いや信仰について考えます。
※休館日/月曜日(4月29日、5月6日は開館)、5月7日
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オーストラリア発祥のオイルパステルを使った看板アート
オイルパステルを使って直接指でグラデーションをつけながら立体的に描く「看板アート」。
高度な印刷技術が発達した現在ですが、機械で作られた精密なものではなく、手描きならではのぬくもりが感じられることがチョークアート最大の魅力ではないでしょうか。
今回の展覧会では、関西を中心に活動している江津市出身のチョークアート作家、山田眞由美さんの作品約40点を紹介いたします。
※会期中無休
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