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甲虫総選挙!誰が一番魅力的?
日本や世界各地に生息している2000点をこえる甲虫の標本や、生きた日本のカブトムシや世界の甲虫を展示。
甲虫たちの魅力ポスターを見て自分の好きな甲虫に投票しよう!
カブトムシやクワガタムシの巨大甲虫模型に乗って記念撮影♪
※休館日/月曜日(祝日の場合は翌平日)
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2007年八幡垣睦子が制作した作品「流転」は一滴の水が川となり流れを創り、とどまることなく移り変わってゆく情景を六角形と長方形の2つのパターンで表現し、1600枚ものピースが縫い合わされた長さ3メートルの大作です。
出会いや別れ、生と死、自然やすべての万物は一滴の水から連なり繋がるという作品の根底に込められたコンセプトに焦点を当てた企画展。
透け感が美しい「睡蓮三部作」など夏の作品と共にお楽しみください。
※休館日/水曜日、第3日曜日(祝日は開館)
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不思議で楽しい美術館が開館!
この夏、夢みなとタワーが魔法の世界に包まれる!
国内外で大人気の超体験型ミュージアム「魔法の美術館」パワーアップし、ついに境港に帰ってきます。
会場に一歩足を踏み入れると、あなたの動きに応じて多彩な変化を見せる14作品が待っています。
「みて!ふれて!あそべる!」まるで魔法使いになったかのような不思議で楽しいアート空間をぜひご体感ください。
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この惑星の声を聴く
世界中の国々を訪れ、地球そのものをフィールドに活躍する写真家「高砂淳二」の写真展。本展は、「海の声」「大地の声」「空の声」の3部で構成し、約100点の写真作品により、地球の生きる姿を多角的に展覧します。
地球温暖化等さまざまな環境問題を抱えるわたしたちは、多様な作品群から、地球のどのような声を聴くことができるでしょうか。
ぜひご覧ください。
※休館日/7月22日・29日、8月4日・10日
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西洋人の妻としてたくましくたおやかに時代を生き抜いたひとりの女性にフォーカスしていきます。
ハーンの再話文学創作における最大の功労者、小泉セツの生涯に光をあてることにより、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみたいと思います。
この秋からのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の放送とともにお楽しみください。
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「写真することがとても楽しい」、植田正治はこの言葉を生前頻繁に口にしていたそうです。
被写体と対話するかのように対峙し、気持ちのつながりを持つことを楽しむ独自の姿勢は、画面の中の子供たちや人々、そしてありふれた日常の事物とともに、自ずと映し出されています。
その植田らしさこそ、「植田調」と呼ばれる個性であり、スタイルなのでしょう。
今回の展覧会では、植田の初期から晩年までの作品を概観しながら、植田にとっての「写真すること」の意味を浮き彫りにし、あらためて「植田調」とは何かを探ってみたいと思います。
※休館日/火曜日(祝日の場合は翌日)8月12日は開館
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松江藩の籐細工は、江戸時代後期の文政年間には作られ始め、下級武士が内職として煙管入を製作していたと伝えられています。
一方で、江戸時代末期、松江藩の料理方であった長崎仲蔵が籐細工を始めました。
この江戸時代の技法を現代に伝えるのが長崎家です。
長崎家では二代福太郎が六弁の花模様が並んだ編み方「花結び」を考案するなど、伝統を守りながらも各代で時代に合わせた籐細工を作り続けてきました。
本展は、初代長崎仲蔵から現在活躍する長崎誠氏とその技術を受け継ぐ方々の作品を紹介します。
※休館日/月曜日(祝日の場合は翌平日、8月12日は開館)
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