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今からおよそ4億7000万年前、現在の苔のような最初の植物がはじめて大地に姿を現しました。
アートの世界でも“植物”は、魅力的な題材のひとつとして多くの作家たちの創作意欲をかき立てています。
本展は、“植物” をめぐるストーリーを多様な現代美術という手法で紡ぎ出します。
木の葉の擦りだし、草花の染色、緻密に描かれたペン画の森、布とボタンでつくり上げる増殖型作品、メディアアートで表現する花の一生…。
“植物” をテーマとする様々な作品を通して、アートと人々をつなぐ展覧会です。
※休館日/月曜日(10月13日、11月3日・24日、1月12日は開館)、10月14日、11月4日・25日、年末年始12月29日~1月2日
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島根県松江市出身のマツオヒロミさんは、レトロモダンな世界を美麗に描いて人気のイラストレーターです。
本展では、架空の百貨店“三紅百貨店”を舞台にした『百貨店ワルツ』、創刊100周年の空想の老舗ファッション誌“RONDO”を巡る『マガジンロンド』、ランジェリーをテーマにした『マイ ガーランド』など、見る人を魅了してやまない独自の作品世界を余すことなく紹介します。
※休館日/火曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
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ソロデビュー25周年、生音の響きで魅せる、上妻に一音入魂
ジャンルや国境を越えて三味線のあらゆる可能性を追求し、”伝統と革新”を掲げ第一線を走り続ける上妻宏光。”生音”にこだわった独奏「生一丁!」公演は、津軽じょんがら節をはじめとした津軽五大民謡に加え革新的な演目で挑戦し続け、これまでに150公演を越えている。
鳥取公演は米子会場で開催!ぜひ生音を聴きにお越しください。
《ゲスト・三味線》
浅野 祥
《プレイガイド 全席指定》
米子市文化ホール、米子市公会堂、米子市淀江文化センター、アルテプラザ ほか
※未就学児入場不可
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中国3館が誇る「怪異の館」がタッグを組んだスペシャル企画
もののけ街道にあそぶ
小泉八雲記念館・水木しげる記念館・湯本豪一記念日本妖怪博物館の3館周遊パシポートが登場しました。
大人一人でそれぞれ入館して2010円のところ、1500円でお得に体験することが出来ます。
各館おすすめ資料画像入り、4枚綴りポストカードもついていて3館どちらの窓口でも購入できます。
3館のオリジナルスタンプをすべて集めると、特製クリアファイルが進呈されます。
もののけを探す旅にあなたも出かけてみませんか?
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私たち里帰りします!実家の荒神谷でお会いしましょう!
今から40年前に、荒神谷遺跡で大量の弥生青銅器(銅剣358本・銅鐸6個・銅矛16本)が発見されました。
だれがどんな目的で埋めたのか、どこで作られたのかなど、今も調査・研究が続けられています。
このたび荒神谷博物館において、発見された青銅器を里帰り展示します。いま一度、発見当時の感動を間近で味わってみませんか。
※休館日/火曜日(祝日の場合は直後の平日)、年末年始
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砂で世界旅行、いよいよ日本へ
国産み神話の時代から現代までの歴史をベースに、富士山や姫路城などの世界遺産、浮世絵や歴史的偉人たちを題材にした砂像19先品を展覧します。
最大級で幅20メートルを超える迫力の作品規模と、リアルで緻密な造形も見どころ!
この機会にぜひお楽しみください。
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あたらしい「いつどこ」は、「いろいろな表現に出会える」・「開かれた空間で自由に楽しめる」ことをコンセプトに、皆さんがより気軽に出入りしたり、リラックスして鑑賞できる場づくりを大切にしたミニ公演です。 公演によっては、あえて固定の客席をつくらず、好きな場所を選んで座れるスタイルに。赤ちゃんからご年配の方、障がいのある方まで、どなたでも大歓迎!泣いたり笑ったり、おもわず声が出てしまっても大丈夫です。 それぞれのペースで、もっと身近で自由に、芸術を楽しんでみませんか?
・歌声ひろがる♪ いつどこ合唱祭 ユースコールと一緒に歌おう! 令和8年1月25日 午前10時40分~ 出演:グラントワ・ユース・コール ※ 満席の場合は立ち見となります。
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