さんいんパル: 2025年4月アーカイブ

とっとりの藩と城 歴史・自然史・美術工芸

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新たなスタートを切る当館では、新たに鳥取の歴史・自然を象徴し、当施設が立地する国史跡「鳥取城跡」とその城山である「久松山」を核とした、歴史・自然史・美術工芸の総合的な企画展示「とっとりの藩と城」を開催します。
展示では、鳥取県の発展の礎となった鳥取藩や鳥取城の歴史や文化、またその背景について、国内屈指の大名家文書である “鳥取藩政資料”や旧藩主池田家ゆかりの大名道具、絵画、やきものなど多彩な美術工芸品を用いてわかりやすく紹介するとともに、久松山の地質や生物相を事例に、鳥取県の自然史についても紹介します。
※休館日/月曜日(5月5日、6月2日は開館)

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石州神楽堂 コレクション展 ~その弐~

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石州神楽堂 竹内惟臣氏のコレクション展第二弾!
石見神楽の演目「岩戸」のお面や神楽衣装などの品々を紹介します。

※休館日/月曜日(祝日の場合は翌平日)

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ふらっと気軽なミニ公演 いつでも どこでも グラントワ

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あたらしい「いつどこ」は、「いろいろな表現に出会える」・「開かれた空間で自由に楽しめる」ことをコンセプトに、皆さんがより気軽に出入りしたり、リラックスして鑑賞できる場づくりを大切にしたミニ公演です。
公演によっては、あえて固定の客席をつくらず、好きな場所を選んで座れるスタイルに。赤ちゃんからご年配の方、障がいのある方まで、どなたでも大歓迎!泣いたり笑ったり、おもわず声が出てしまっても大丈夫です。
それぞれのペースで、もっと身近で自由に、芸術を楽しんでみませんか?

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青の夏

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青谷町出身のイラストレーターである毛利みきさんが青谷の夏をイメージされたイラスト作品。
手漉き因州和紙ににプリントされ、優しさ溢れた展示です。

※休館日/月曜日(4月28日、5月5日は開館)、5月7日

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お屋敷でクラシック

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-和文化とiPhil チェンバーオーケストラのコラボレーション-
出雲フィルハーモニー・チェンバーオーケストラ所属のメンバーによるミニコンサートを出雲屋敷で行います。
和文化と西洋音楽とのコラボレーションをご堪能ください。
あわせて、茶室松籟亭でのお抹茶、特別展「京都の日本画」の解説付きの見学もお楽しみいただけます。
Vol.4 日本歌曲の名曲シリーズ 終了
 5月10日 午前10時~(4月10日受付開始)
・Vol.5 心に響く西洋音楽の名曲を
 10月11日 午前10時~(9月11日受付開始)
※定員35名(先着順、電話受付)

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第67回 米子市音楽祭

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毎年恒例の米子市音楽!
6月14日のフリージャンルを皮切りに約1か月間、全5ジャンルの音楽がお楽しみいただけます。
・6月14日 午後2時~ 米子市公会堂
 フリージャンル
・6月15日 午後2時~ 米子市公会堂
 合唱
・6月21日 午後5時~ 米子市文化ホール
 JAZZ
・6月22日 午後2時~ 米子市文化ホール
 アコースティック
・6月29日 お昼12時~ 米子コンベンションセンター
 GAINA JAM(午前11時30分から飲食ブースあります)

《プレイガイド 5ジャンル通しチケット》
米子市文化ホール、米子市公会堂、米子市淀江文化センター、米子コンベンションセンター ほか

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バーナデット・ワッツ 絵本原画展 ~グリム童話の世界~

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英国を代表する絵本作家バーナデット・ワッツは、1967年に『赤ずきん』を描き、翌年にスイスのノルド・ズッド社から作家デビューを果たしました。
デビュー作から一貫して得意とするグリム童話を元に描いた絵本の原画と、彼女の60年近くに及ぶ画業を紹介いたします。
「ヘンゼルとグレーテル」などのグリム童話をはじめとする、日本でも馴染みの絵本の挿絵など、繊細な水彩画で描かれた童話の世界をお楽しみください。

※休館日/火曜日(4月29日、5月6日は開館)、4月30日、5月7日

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