6月の最近の記事

幼児期からの運動経験は人生の財産だッ！
忍者になりきっていろんな術に挑戦する忍者ランド、ストラックアウト・輪なげなどいろんなスポーツにチャレンジ！
楽しく体を動かすコーナーが盛りだくさん！お友達やご家族でぜひ遊びに来てください。

のりもの愛はどこまでも。
山陰モビリティパークは車両展示や、快適に移動できる手段としてのモビリティを体験するファミリーイベントです。
会場には最新車種やクラッシックカー、アメ車の展示をはじめ、電動・電気自動車の試乗会や安全体験の他に、子どもが楽しめるモビリティ遊具やはたらく車もやってくる！
同時開催の麺をテーマにした食のエリア「ぐる麺万博」等楽しみどころ盛りだくさんです。
のりものを楽しむ１日！モビリティパーク会場へ。
《プレイガイド》
島根県民会館チケットコーナー
オンラインチケット「シマチケ」
ローソンチケット

茶処松江の和菓子とお茶を味わう
～国宝松江城と日本庭園を眺めながら～
「喫茶きはる」は、国宝松江城すぐそばにある「松江歴史館」内にある茶屋です。
美しい日本庭園を眺めながら、和菓子と茶処松江のお茶をお召し上がりいただけます。
四季に合わせて変わる景色と和菓子をゆっくりと心ゆくまでご堪能ください。
普段着・手ぶらでOK！
※特別和菓子付、お一人様二服お召し上がりいただけます
※ご予約も受付中

山﨑修二は、1910年現在の安来市に生まれました。
鳥取県立米子中学校（現在の米子東高校）在学中、17歳の時に松江洋画研究所の講習会で斎藤与里に才能を認められ本格的に絵を描き始めます。
本展では、山﨑家より浜田市に寄贈された163点の中から、浜田にゆかりの深い作品を中心に、修二が平凡でも美しいと認めた、心の休まるモチーフや1967年以降たびたび渡欧して描いた作品など約100点を紹介します。
※休館日／月曜日

～先人の美意識を屏風絵でさぐる～
日本の絵画史において、日本の自然を描いた花鳥画と山水画は、どちらも中国の画に大きく影響を受けて成立しました。
しかし、時代が下るとともに、日本固有の感性と美意識を反映した、独自の画風が確立されます。
本展では、当館所蔵の花鳥や山水をモチーフとした屏風絵の優品を展示。自然に対する先人のまなざしに触れていただきます。
※休館日／火曜日（祝日は開館、翌平日休館）

遊ぼうday The PLAY 8回目の開催！
今回もきっず縁日を中心に楽しく「遊ぶ」美味しく「食べる」ブースが大集合！
そして、今回は「きっずおしごとタウン」とのコラボも決定！
大人も子どもも楽しく遊べる1日「いっしょに、あそぼーでー」

終戦後、本格的に画家として歩み始めた石本正（島根県浜田市出身）。
画集で憧れた中世ヨーロッパのロマネスク美術をヒントに、自分なりの解釈で新しい表現を取り入れた作品が次々と生まれました。
その憧れは、姿形を変えながら心の奥深くに宿り続け、その後石本は「舞妓の画家」として名を馳せていくようになります。
本展では、ロマネスク美術に着想を得た30代から「舞妓の画家」として知られるようになるまでの画風の変遷を辿りながら、当時の時代背景と画家の心境に着目して展覧します。

※休館日／月曜日（祝日の場合は開館、翌平日休館）