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民藝運動を推進した柳宗悦は、日本各地を巡り地方性豊かで実用性に富むやきものに美を見出しました。
柳を師と仰いだ吉田璋也は、将来のものづくりのために工人の手本となるやきものを中心に収集し、美術館の陳列替えを工人が本物から学ぶ場としました。
本展では、この伝統を受け継いだ鳥取の窯元の皆さんにご協力いただき、厳選した日本のやきものの魅力をご紹介いたします。
※休館日/水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、12月30日~1月3日
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海とくらしの史料館×ふなばし三番環境学習館
「すし」から魚を知る学習展示 食べられないけど学びがしみる。
食べることのできない「すし」と「さかな」の企画。
まわるお寿司を手元に置くと、魚の解説がモニターに「浅海SUSHIラボ」。
あの「おにぎり」の具が深海魚だったとは「深海TBERUラボ」。
寿司ネタをみて魚と名前を当てる「このネタなんだクイズ」など、お寿司屋に行くのが待ち遠しくなる企画。
ふなばし三番環境学習館(千葉)と山陰の寿司ヒトトセに協力をいただき、固唾をのんで開催します。
※休館日/火曜日、12月29日~1月2日
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ほっこり「とっとり旅」
鳥取砂丘という唯一無二の自然舞台をキャンバスに、鳥取の特産品などの「食」をイルミネーションで表現します。
訪れる人々が非日常の世界で、家族や大切な人との心あたたまる「ほっこり」とした時間を過ごせることを目指します。
イルミネーションに彩られた幻想的な鳥取砂丘で、素敵なクリスマスシーズンをお楽しみください。
※今年はイルミネーションのみの開催となります。飲食ブースやステージの催しはありません。
※会期中の土日はJR鳥取駅から有料シャトルバス運行。
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灯そう、米子の未来
イベント盛りだくさん 光るまちへ出かけよう!
米子の冬の夜を彩る「Yonago マチノヒカリ2025 winter」を今年も開催!
オレンジ色に輝く米子城跡や市街地のイルミネーションなどをお楽しみください。
《主なイルミネーション》
・米子城跡
12月15日~1月8日 日没~午後9時
大みそかは一晩中点灯
・米子市公会堂「マチナカクリスタル」
12月5日~1月18日 日没~午後10時
・米子市文化ホールイルミネーション「Yonago ファンタジア」
11月28日~1月31日 日没~午後10時
・米子コンベンションセンター
「ビッグシップイルミネーション 光のナイトセーリング」
11月28日~1月31日 日没~午後10時
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