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出雲の謎多き画家、その全貌に迫る!
日本画家・竹田霞村は現在の出雲市下横町に生まれました。
東京美術学校を特待生で卒業し将来を嘱望されますが、まもなく出雲に戻りその生涯を当地で過ごします。
本年は霞村没後70年の年にあたります。
花鳥画を得意とした彼の作品は、優雅で格調高く、古典作品から学んだ伝統的な日本画の技法と当時の人気画家たちからの影響を感じさせます。
平成4年に顕彰展を開催して以来、実に33年ぶりの回顧展となります。
本展では、郷土を代表する日本画家の画業を振り返り、その人生に迫ります。
※休館日/月曜日(祝日は開館)
9月30日は展示替えのため閉室
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この度、智頭町木のえほん6~10巻の作画を担当されているキモトアユミ氏による作品展を開催いたします。
イラスト作品や木のえほんの原画などが並び、かわいいイラストたちの世界に旅するような展示となっております。
キモト氏の描く生き生きとした生き物や植物たちとの出逢いをお楽しみください。
※休館日/水曜日(祝日の場合は翌日)
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八雲とセツ そして君の物語
謎を解きながら松江の魅力を発見しよう!
6コースから選んで挑戦!クリアしたら賞品の抽選に応募しよう!
松江市内に設定された6つのコースから好きなコースを選択し、スマートフォンを使用しながら、仕掛けられた謎やクイズを解くイベントです。
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昭和100年・戦後80年の記念の年にあたり、鳥取県米子市在住の人形作家安部朱美さんの人形とともに激動の時代をたどる展覧会を開催します。
現在の鳥取県南部町の出身の安部さんは、1981年から独自の手法で人形を創り続けてきました。
安部さんの人形制作のテーマは、地縁・家族・友情・絆という人のつながりです。
その人形の清楚で穏やかなたたずまいは、人々の心に響き、大勢の人々に支持されています。
作品から、思いやり・愛・つながり、そして平和を感じていただける展覧会です。
※休館日/火曜日(9月23日開館、9月24日休館)
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様々な仕掛けで好評を頂いている「恐竜展」が帰ってきました。
今回は、頭が動いて咆哮する「動く」恐竜、開くと恐竜が「飛び出す」巨大な絵本、をメインに、新作大型恐竜がお目見えします。
またドイツのフィギュアメーカーSchleich(シュライヒ)とイギリスのフィギュアメーカーmojo(モジョ)のフィギュアを使用した同じ種類の恐竜の比較展示も初めて実施します。
さらにはダンボール製の恐竜滑り台など「遊べる」コーナーも充実、ファミリーはもちろん、幅広い年齢層に楽しんでいただける内容となっております。
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